TOEIC TEST 長文読解 TARGET 600 NEW EDITION
Jリサーチ出版 【一般】 ISBN978-4-86392-341-6
1,320円 (本体1,200円+税)
TOEIC TEST Part 7の本番と同じ問題形式で、効率的に長文の読解力と語彙を身につけられるよう、21セット71問の練習問題で構成。1セット（1題）ごとに正解・解説をチェックできるスタイルを採用。
新 ゼロからスタート 韓国語 文法編
Jリサーチ出版 【一般】 ISBN978-4-86392-345-4
1,320円 (本体1,200円+税)
韓国語ビギナーのためのやさしい入門書。42の「文法公式」で、韓国語の基本がすっきりマスターできる。やさしく、わかりやすい解説を掲載。キーセンテンスにはカタカナ付き。ハングルの書き順と発音の仕方をていねいに解説。書いて覚える練習問題で、ハングルも自然に身につく。CDには、「例文」「単語帳」「公式」「チェック問題の正解文」を収録。
日本語能力試験 N2 語彙 必修パターン
Jリサーチ出版 【一般】 ISBN978-4-86392-344-7
1,760円 (本体1,600円+税)
「基礎編」「対策編」「模擬試験」の3つのPARTで構成。「基礎編」では、語彙問題攻略に向け語彙の総合力を高めるため、中心となる漢字の読みを中心として6つのパターンに分け細かく解説。「対策編」では、対策準備と実戦練習に分け、対策準備では漢字・語彙の意味や形、読み方、位置などに着目して解説。実戦練習では、「問題1」から「問題6」までをそれぞれ徹底分析。＜パターンに分類しながらの詳しい問題分析＞→＜攻略のためのポイント確認＞という流れで繰り返し練習、その中で実戦力を養成。「模擬試験」では、学習のまとめとして実力をチェック。英語・中国語・ベトナム語の部分訳が付いて、学習をサポート。
ゼロからスタート 英語を聞きとるトレーニングBOOK
Jリサーチ出版 【一般】 ISBN978-4-86392-343-0
1,540円 (本体1,400円+税)
ディクテーションを通して、英語の聞き取り学習を行うために書かれたもの。STEP 1からSTEP 4の修了試験まで、順を追って効率よく勉強できるように構成。STEP 1「基本音声ドリル」では、英語の音声に関する基本事項を学び、トレーニングで知識を定着させる。STEP 2「日常会話を聞きとろう」では、日常的なシーン10を想定して問題を作成。STEP 3「長文リスニングに挑戦」では、長文の聞き取りに挑戦。STEP 4「リスニング&ディクテーション修了試験」では、仕上げの修了試験を収録。
イメージでつかむ 似ている英語 使い分けBOOK
ベレ出版 【一般】 ISBN978-4-86064-508-3
1,980円 (本体1,800円+税)
「数えられるもの数えられないものの違いは何か」「the がつく、つかないはどこで判断するのか」「ing と to 不定詞の使い分け」など、間違いやすい、誤解しやすい、似ている表現の違いを、イメージイラストと例文を挙げて詳しく解説。「どう違うのか」「なぜこの表現になるのか」がわかる。
中学数学 xやyの意味と使い方がわかる
ベレ出版 【中学】 ISBN978-4-86064-507-6
1,650円 (本体1,500円+税)
方程式、関数、因数分解などで登場する「数学における文字」が「何を表しているのか?」「文字にはどのような働きがあるのか?」を、やさしく解き明かす。わかりにくい x や y の意味と、問題の解き方がわかる。
坂田アキラの ベクトルが面白いほどわかる本
中経出版/KADOKAWA 【高校】 ISBN978-4-04-601618-8
1,430円 (本体1,300円+税)
数学Bで学習する「ベクトル」の基本事項、重要公式から(秘)テクニックまで幅広く網羅。全28テーマで構成。各テーマの導入で重要事項（定義・公式・証明など）を簡単に説明。入試の典型的なパターンをすべて網羅した良問の数々を問題として掲載。「ナイスな導入」では、重要事項をどのように活用するのか詳細かつ丁寧な説明を行うので、解き方のコツが学べる。そのあと「模範解答」で示される解法をまねることで、オーソドックスな解法が身につく。途中の計算式もいっさい省略せず、引っかかってしまう落とし穴もすべて提示。センター試験・国公立2次・私大入試レベルまで対応できる実力が身につく。
教科書だけでは足りない 大学入試攻略 数II・数III 微分・積分
河合出版 【高校】 ISBN978-4-7772-1494-5
943円 (本体857円+税)
数学IIIまで必要とする理科系の受験生に対象を絞って、大学入試に必要な微分・積分の内容を、統一して効果的に身につけることができるよう工夫が凝らされた書。教科書の内容を整理・定着させる 第1章「君は教科書を理解しているか」と、応用的な内容を含む問題を研究する 第2章「教科書だけでは足りない」の2章構成。第1章では、特に計算力を身につけることを重視。第2章では、いままで何度も出題されてきた典型的なテーマを精選して取り上げる。