カラー改訂版 世界一わかりやすい 英語の発音の授業
中経出版/KADOKAWA 【一般】 ISBN978-4-04-604031-2
1,650円 (本体1,500円+税)
英語の発音を学ぶ4つのメリットを紹介。発音記号をスッキリ解説。リスニングの解説では、「なぜそう聞こえるのか?」というプロセスを徹底的に解説。特に「弱形」を取り上げる。
くもんの 文しょうだい 総復習ドリル 小学1年生 こくごとさんすう
くもん出版 【小1】 ISBN978-4-7743-2788-4
638円 (本体580円+税)
国語の読解・算数の文章題に特化したドリル。徐々に難易度を上げる独自の問題配列で構成。各問題に、その問題で確認できる学習課題を表示。別冊解答では、「ポイント」で考え方や注意点をていねいにまとめ、その後に、似た問題にチャレンジできる「最終チェック」を掲載。
ゆっくりていねいに学びたい子のための 漢字ワーク 1
喜楽研 【小1】 ISBN978-4-86277-249-7
1,980円 (本体1,800円+税)
ゆっくりていねいに段階を追って学習することができるように問題を作成。問題文を除いて、全ての漢字にふりがなを記載。どの子も理解できるよう、漢字とイメージイラストを大きく掲載。学習する漢字について、「書き順」「イメージイラスト」「読み方」「なぞり書き(二種類)」「書き取り」に加えて、「漢字のたしざん」や、「成り立ち」(または覚えたり書いたりするときの注意事項など)の学習ができるよう、ほぼ定型で記載。読み→なぞり書き→書き取りの3ステップでていねいに学習できる。
くもんの 文しょうだい 総復習ドリル 小学2年生 国語と算数
くもん出版 【小2】 ISBN978-4-7743-2789-1
638円 (本体580円+税)
国語の読解・算数の文章題に特化したドリル。徐々に難易度を上げる独自の問題配列で構成。各問題に、その問題で確認できる学習課題を表示。別冊解答では、「ポイント」で考え方や注意点をていねいにまとめ、その後に、似た問題にチャレンジできる「最終チェック」を掲載。
ゆっくりていねいに学びたい子のための 漢字ワーク 2-(1)
喜楽研 【小2】 ISBN978-4-86277-250-3
1,980円 (本体1,800円+税)
ゆっくりていねいに段階を追って学習することができるように問題を作成。問題文を除いて、全ての漢字にふりがなを記載。どの子も理解できるよう、漢字とイメージイラストを大きく掲載。学習する漢字について、「書き順」「イメージイラスト」「読み方」「なぞり書き(二種類)」「書き取り」に加えて、「漢字のたしざん」や、「成り立ち」(または覚えたり書いたりするときの注意事項など)の学習ができるよう、ほぼ定型で記載。読み→なぞり書き→書き取りの3ステップでていねいに学習できる。
ゆっくりていねいに学びたい子のための 漢字ワーク 2-(2)
喜楽研 【小2】 ISBN978-4-86277-251-0
1,980円 (本体1,800円+税)
ゆっくりていねいに段階を追って学習することができるように問題を作成。問題文を除いて、全ての漢字にふりがなを記載。どの子も理解できるよう、漢字とイメージイラストを大きく掲載。学習する漢字について、「書き順」「イメージイラスト」「読み方」「なぞり書き(二種類)」「書き取り」に加えて、「漢字のたしざん」や、「成り立ち」(または覚えたり書いたりするときの注意事項など)の学習ができるよう、ほぼ定型で記載。読み→なぞり書き→書き取りの3ステップでていねいに学習できる。
くもんの 文章題 総復習ドリル 小学3年生 国語と算数
くもん出版 【小3】 ISBN978-4-7743-2790-7
638円 (本体580円+税)
国語の読解・算数の文章題に特化したドリル。徐々に難易度を上げる独自の問題配列で構成。各問題に、その問題で確認できる学習課題を表示。別冊解答では、「ポイント」で考え方や注意点をていねいにまとめ、その後に、似た問題にチャレンジできる「最終チェック」を掲載。
動画とワークで誰でも書けるようになる! 小論文の基本的な書き方
桐原書店 【高校】 ISBN978-4-342-60225-2
1,320円 (本体1,200円+税)
小論文の書き方の基本を学ぶためのワークブック。「動画を見る」→「ワークで確認する」を繰り返すことで、小論文の書き方の基本を確実に身につけることができる。各項目には、小論文添削者によるワンポイントアドバイスを掲載。
動画とワークで誰でも書けるようになる! 志望理由書・自己アピールの基本的な書き方
桐原書店 【高校】 ISBN978-4-342-60226-9
1,320円 (本体1,200円+税)
志望理由書・自己アピールの書き方の基本を学ぶためのワークブック。「動画を見る」→「ワークで確認する」を繰り返すことで、書き方の基本を確実に身につけることができる。各項目には、小論文添削者によるワンポイントアドバイスを掲載。