日本語学習のための よく使う順 漢字 2200 修訂版
三省堂 【一般】 ISBN978-4-385-14077-3
2,750円 (本体2,500円+税)
外国人と日本語教師のための実用的な総ふりがな付き漢字字典。新聞+ウェブ調査に基づき使用頻度順に大きな活字で配列し、日常よく使う漢字・漢字語彙から学べる。「漢字の知識」「練習問題」など初学者にやさしい付録も充実。
持久走・長距離走の授業革命
大修館書店 【一般】 ISBN978-4-469-28004-3
2,640円 (本体2,400円+税)
近年多くの人を魅了するランニングが、なぜ体育授業では不人気なのか。持久走の授業を変革するアイデアを、豊富な事例とともに提供。
世界近現代全史 3 近代世界システムの展開(上)
山川出版社 【一般】 ISBN978-4-634-42416-6
1,760円 (本体1,600円+税)
19世紀半ば~19世紀後半までを扱う。近代世界システムの確立をうけて、国民国家の形成は世界システムの展開とどう絡みあい進められたのか。1850~60年代の20年間に起きた巨大な歴史のうねりをとらえる。
世界近現代全史 4 近代世界システムの展開(下)
山川出版社 【一般】 ISBN978-4-634-42417-3
1,760円 (本体1,600円+税)
19世紀後半~20世紀初めまでを扱う。第一次世界大戦前夜まで、1870年代以後のいわゆる帝国主義時代の世界の構図を、政治・経済・社会の全般にわたり読み解く。
政治の米・経済の米・文化の米
山川出版社 【一般】 ISBN978-4-634-59147-9
3,300円 (本体3,000円+税)
日本人にとって米とは何なのか? 日本列島における稲作の歴史が紀元前10世紀半ばまで遡ることが明らかになったことは記憶に新しいが、その後の伝播についても各地でかなりの時間差があったことも明らかになった。また、米の食べられ方についても、戦後に入るまで白米は貴重だったことを改めて見直しながら、日本人にとって大変馴染み深いとされてきた米と稲作について、民俗学・歴史学・考古学の垣根を超えて、検証していく。
日本史のなかの千葉県
山川出版社 【一般】 ISBN978-4-634-24906-6
1,980円 (本体1,800円+税)
海を介して伝わった多様な文物が、特徴ある文化や産業を形づくってきた千葉県域の歴史と文化を読み直す。下総・上総・安房三国の成立と地理的特徴、頼朝を補佐した幕府成立の立役者両総平氏、水運の発達で全国に知られていく醤油などの特産物、戦後の発展を象徴する一大事業京葉臨海工業地帯の造成ほか。
数学II・B+C[ベクトル]の定理公式がわかる講義
Z会 【高校】 ISBN978-4-86531-649-0
1,650円 (本体1,500円+税)
★こんなあなたに★
・問題演習を積んでいるが、模試になると点数が思うように取れない人
・入試本番までに、数学を得点源にしたい人
「どう考えるのか」がわかる
定理・公式、解法の丸暗記は苦労する割に効果が薄く、どんなに演習を重ねても初見の問題に対応できるようになりません。考え方を理解することが数学の実力アップの近道です。本書では、定理・公式の導き方を題材に「どう考えるのか」を学びます。
「2段階の演習で考え方を身につける
各節の「練習問題」と章末の「まとめ問題」の2段階の演習で、学んだ考え方を自分のものにします。解答解説では、各問の肝となる考え方を「ポイント」として解説。考え方を意識して学習することで、模試や入試で初見の問題にも対応できる応用力を身につけます。
学びやすいレイアウト
定義、定理、公式は色付きの太字で統一する、考え方を強調する、補足を見やすくするなど、見やすさ、使いやすさ、理解しやすさに配慮しています。また、章ごとに色を変える、ゆとりのあるレイアウトにすることで、飽きずに無理なく学習を進められます。
見開き図解 岡嶋裕史の情報Iが基礎からわかる
技術評論社 【高校】 ISBN978-4-297-14786-0
1,320円 (本体1,200円+税)
高校情報Iの要点を見開き形式と豊富な図でシンプルにわかりやすく解説。定期テストから大学入学共通テストまで対応。
関正生の The Essentials 語法 必修英文100
旺文社 【高校】 ISBN978-4-01-035481-0
1,650円 (本体1,500円+税)
最重要の「語法」を100の英文をとおして効率よく身につけることができる例文集。「語法」は「動詞の使い方」を扱う。
東大数学で1点でも多く取る方法 理系編 第5版
東京出版 【高校】 ISBN978-4-88742-289-6
2,310円 (本体2,100円+税)
主に2010年~2024年(15年分)の過去問89題の解答・解説を収録。応用性に優れた解法、部分点を稼ぎやすい解法を採用。定石の説明、アプローチの仕方なども詳しく解説。
これならわかる 物理基礎・物理<力学・波動>授業の実況中継
語学春秋社 【高校】 ISBN978-4-87568-843-3
1,760円 (本体1,600円+税)
「はじめて物理を学習する高1・高2生」から「物理の点数が伸び悩んでいる受験生」まで幅広くサポート。
基礎徹底 そこが知りたい英文法プラス
駿台文庫 【高校】 ISBN978-4-7961-1167-6
1,320円 (本体1,200円+税)
必要最低限の例文と解説で、英文法の要点がつかめる。解説では専門的すぎる文法用語の使用は避け、苦手意識がある人でも無理なく読み進められるよう配慮。