参考書・問題集の2019年12月16日発売の書籍

新装版ポール・オースターが朗読するナショナル・ストーリー・プロジェクト

アルク【一般】 ISBN978-4-7574-3388-5

2,530円 (本体2,300円+税)

オースター、レベッカ・ブラウン、ケリー・リンク、ダイベック、ユアグロー、ミルハウザーの代表的短篇小説を収録。本文は左ページに英文、右ページに翻訳文という構成。

アルク【一般】 ISBN978-4-7574-3386-1

2,420円 (本体2,200円+税)

オースター、レベッカ・ブラウン、ケリー・リンク、ダイベック、ユアグロー、ミルハウザーの代表的短篇小説を収録。本文は左ページに英文、右ページに翻訳文という構成。

スクリーンプレイ【一般】 ISBN978-4-89407-602-0

1,760円 (本体1,600円+税)

映画のセリフを100%の英語および日本語訳で編集した完全セリフ集。また、セリフの「英語学」的な説明ならびに「映画」のさまざまな楽しい解説を編集。別売の「iPen」と「音声データ」を用意して、ドットコード印刷された部分にiPenを当てることで、音声を聴くことができる。

三修社【一般】 ISBN978-4-384-05967-0

2,640円 (本体2,400円+税)

主人公の新渡戸慎之助とその上司の米澤修の「英語の日誌」を時系列に交互に紹介することでストーリーを楽しみながら、仕事で必要な4技能「読む・書く・聞く・話す」をまとめて学ぶ。

岩崎書店【一般】 ISBN978-4-265-85145-4

1,540円 (本体1,400円+税)

岩崎書店【一般】 ISBN978-4-265-85131-7

4,400円 (本体4,000円+税)

岩崎書店【一般】 ISBN978-4-265-80255-5

1,210円 (本体1,100円+税)

アイデンティティ、ルーティン、コンセプトなど、もはや日本語として使っているカタカナ英語を130語ほど収録。使い方用例を文とマンガで紹介。英語本来の意味も解説。

清水書院【一般】 ISBN978-4-389-50111-2

2,530円 (本体2,300円+税)

歴史を「教える」とは何か。2022年より実施される、高等学校の新学習指導要領では「歴史」系の科目として「歴史総合」「日本史探究」「世界史探究」の授業がはじまる。あらためて、これらの新科目とこれからの歴史教育のあり方を考えるための一冊。

研究社【一般】 ISBN978-4-327-43094-8

2,530円 (本体2,300円+税)

2019年6月から実施のTOEIC Speakingテストの新形式（1.メモが取れる、2.準備時間が長くなった）に完全対応した最新問題集。模擬テスト6セット用意。

金の星社【一般】 ISBN978-4-323-08126-7

1,430円 (本体1,300円+税)

清水書院【高校】 ISBN978-4-389-21838-6

3,850円 (本体3,500円+税)

収録問題：平成27〜31年度英語・数学・国語 2年生 4月。デジタルドリル「ノウン」対応。