高校生向け参考書の2024年春の新学期向けベスト15を掲載しています。

【売れてます!!】高校参考書 2024年春の新学期 ベスト15

高校英語 ベスト15

共通テストから国公立2次試験・難関私立大学レベルの受験に対応できる1900単語を選び、「でる順」(出題頻度順)に配列。超頻出の意味だけ掲載している「一語一義」なので、効率的に覚えられる。試験でよく出る「ターゲットフレーズ」や、「コロケーションを含むシンプルな例文」で、使える単語力を身に付けられる。

大学入試に必要な英文法の基礎を全26講に分け、「講義」→「CHECK問題」→「講義」→「CHECK問題」という形式で、一つ一つ、スモールステップ方式で講義を展開。品詞から仮定法まで、すべての分野を網羅。

最新の大学入試問題に加えて、中高の教科書全種類、各種のCEFRの語彙レベル、各種民間試験の入手可能な全ての公開資料や過去問題などを全調査し、基礎的なレベルから順序よく配列。単語の「最も重要な意味・形・連語関係」を反映したミニマル・フレーズを覚えることにより、最小の労力で最大の学習効果が得られる。

最新の入試問題(約2500問)×過去問(22年分)を分析して、これからも出そうな375問を厳選。「単元別」の構成だから、自分の弱点が見つかりやすい。入試に頻出の問題・重要問題は、4択だけでなく、整序や正誤など形式を変えて採用。重要問題は解きながら「発展的に復習できる」仕組みになっている。教科書〜センター試験・中堅私立大学レベルを目指す方を対象。

英文は全て書き下ろし
大学入試英語を調査し、今後の入試に役立ち、教養を深めるトピックを盛り込んだ英文(モノローグ 70本+4コマ・イラスト 4本)を全て書き下ろしています。別冊での英文解説も充実させました。

厳選された英熟語・構文
大学入試英語コーパスに加えて、主要な英語の教科書と問題集を調査し、入試必修の英熟語・構文を厳選しました。また、全ての「見出し英熟語・構文」(通し番号付き・約1,080)には例文を掲載しています。

豊富な音声提供
「英文」「見出し英熟語・構文とその語義・例文」を収録しました。また、英文の読み上げ速度は、ナチュラルスピードとハイスピードの 2種類をご用意しています。

記憶定着を促す英熟語・構文ネットワーク
見出し英熟語・構文には「類義・反意の英熟語・構文(≒、⇔)」を添え、語彙ネットワークが広がるよう工夫しました。また、「その他の関連英熟語・構文(cf.)」の多くに例文を掲載しているので、用法が一目で理解できます。

「文法」「語法」「イディオム」「会話表現」「単語・語い」「アクセント・発音」の大学入試頻出項目を効率的に身につけることができる、大学入試英語のスーパー整理本。センター試験・中堅大学では「差をつける」レベルまで、難関大学では「合格ラインに到達できる」レベルまでの情報量。体系的理解が可能なように全128のPointを設け、内容を明示。整理欄、考え方欄、問題レベルの表示、解説中の[!!注意]や[+プラス]など、情報を理解しやすい紙面構成。入試英文読解、英作文問題に取り組む際に特に役に立つ問題を「読解」「英作」で表示。「会話表現」「アクセント・発音」を収録した音声CDつき。

これからの入試に対応するために必要な「1000熟語」を厳選し、その上で入試問題に出題されやすいものから効率的に覚えられるように「でる順」(出題頻度順)の配列を決定。複数ある熟語の意味のうち、入試に出題されやすい意味や覚えておく価値があると判断した意味を選び、掲載。1000の熟語を5つのパートに分け、さらにパートごとにグルーピングを行い、セクションとしてまとめている。

すべての例文を英文図解で徹底的にかみ砕いて解説。英文を読むのに必要な33のテーマを厳選。50のポイントで、各テーマの内容がより深く理解できる。

文脈の中で覚える英単語集:単語力×速読力
本書は英文を読むことを通じて英単語を学習する書籍です。ストーリーとともに学習することで、単語とその意味が文脈の中で記憶されますので、覚えやすくかつ忘れにくくなります。易しい英文から始めて、無理なく入試レベルまで到達できるように配置しており、10本ずつを7つのSTAGEに分けていますので一歩一歩着実に進めることが可能です。また、第7版増補版では近年の入試傾向を反映して第7版掲載分から英文を2レッスン分(旧レッスン51・52)を刷新しました。

精緻なデータに基づいた圧倒的なカバー率
近年の入試問題(約660万語)を徹底分析し、入試突破に必須の約1900語を厳選しました。これらの派生語・関連語を含めて合計約3100語を掲載。この1冊で入試に出現する単語の95%をマスターできます(学習する単語は、第7版と同一です)。

音声はWEBから無料提供・別冊の英文解説つき
英文・単語の音声はWEBから無料で提供。各ページの二次元コードから聞くことができるので、音声を使ったさまざまな単語学習が気軽に行えます。また別冊の英文解説は収録されている70本分の英文の語彙、文法・構文、内容を詳しく説明。英文の確実な理解と、知識の定着を手助けします。

巻末にディクテーションページを追加
単語定着とリスニング力アップを目的として、英文中の見出し語を中心としたディクテーションページを掲載。聞き取れない部分や記憶が不確かな単語のスペルを洗い出すことができ、英語力を総合的に鍛えられます。

50のテーマ別セクションで効果的に関連語を学習。「単語を覚える」→「例文で確認」→「テストの問題に答える」の流れで、「鉄壁」で堅牢な語彙が身につく。難関大学入試に必要な単語・熟語を網羅(見出し語2176、総数3325)。理解を助ける楽しいイラストを約650点収録。学び方のコツを教えるコラムも掲載。

入試基礎レベルの文法を復習しながら、入試英文を読み解くために重要な100のテクニックを集中的に学習。英文の構造をすばやく見抜き、難関大レベルの英文を読み解く力を養成。入試に頻出する複雑な構造の英文をわかりやすい図解で示し、理解をサポート。ポイントを復習できる演習問題100題と詳しい解説で定着を図る。

近年の入試問題から厳選された12問を解き、その解説を読む中で、入試英語長文問題を読み解くための「ルール」を身につける。授業さながらのライブ感あふれるわかりやすい解説。英文全てに「構文の解析」を掲載。「思考力を問う設問」にはコーナーを設けて都度解説。記述問題も豊富に収録。

英文の構造を見抜く基本70のテクニックを徹底解説。わかりやすい構文図解で理解を完全サポート。ポイントを復習できる演習問題70題と詳しい解説で定着を図る。

英文法のルールの「なぜ?」をわかりやすく、ていねいに説明。基本をしっかり理解してからより深い学習に進めるよう、Part 1「これが基本」→Part 2「理解する」→Part 3「深く知る」という三部構成になっており、また、主要な章には、その章で学んだ内容を整理・確認する「Part 4 確認する」を新設。ことばでのていねいな説明や学習しやすいレイアウトはもちろん、イラストや概念図をふんだんに取り入れ、英文法を多角的に理解できるよう、「わかりやすさ」を徹底追求。

中学既習の200単語、高校必修の1200単語、重要な300熟語の計1700見出し語を収録。超頻出の意味だけ掲載している「一語一義」なので、効率的に覚えられる。試験でよく出る「ターゲットフレーズ」や、「コロケーションを含むシンプルな例文」で、使える単語力を身に付けられる。

高校数学 ベスト15

入試に出題される基本的な問題を「基礎問」として取り上げ、教科書から入試問題を解くための橋渡しを行う演習書。入試で頻出の問題を154のテーマで解説。基礎問→精講→解答→ポイント→演習問題で1つのテーマを解説し、原則1ページまたは2ページの見開き構成となっているので見やすく、効率よく学習できる。数学Iと数学Aの中で関連性のあるものは連続して配置し、入試対策としての効率を考慮。

日常学習と入試対策への必須問題を網羅。解説も充実し、日常学習から大学受験まで完全に対応できる一冊。例題ページの「指針」では、問題解法の方針をどのように立てるかを詳しく説明。

入試に出題される基本的な問題を「基礎問」として取り上げ、教科書から入試問題を解くための橋渡しを行う演習書。入試で出題される基本的な問題を183題取り上げる。基礎問→精講→解答→ポイント→演習問題で1つのテーマを解説し、原則1ページまたは2ページの見開き構成となっているので見やすく、効率よく学習できる。

日常学習と入試対策への必須問題を網羅。解説も充実し、日常学習から大学受験まで完全に対応できる一冊。本冊巻末に、学習の総仕上げのための問題を、2部構成で掲載。

大学入試で基礎となる良問を丁寧な「講義」と「例題」で解説。講義→例題→精講→解答の流れで、その単元が効率よく学習できる。公式の証明の考え方なども丁寧に解説。その証明のどこが大事なのかなども丁寧に説明している。

高校数学(数学I・A)をやさしく、しっかり理解できるように編集された参考書。先生と生徒の会話形式で、つまずきやすい項目をていねいに説明。また、定期試験や共通テストでよく出題される問題を収録。

日常学習と入試対策への必須問題を網羅。解説も充実し、日常学習から大学受験まで完全に対応できる一冊。本冊巻末に、学習の総仕上げのための問題を、2部構成で掲載。

大学入試で基礎となる良問を丁寧な「講義」と「例題」で解説。講義→例題→精講→解答の流れで、その単元が効率よく学習できる。公式の証明の考え方なども丁寧に解説。その証明のどこが大事なのかなども丁寧に説明している。

入試に出題される基本的な問題を「基礎問」として取り上げ、教科書から入試問題を解くための橋渡しを行う演習書。基礎問→精講→解答→ポイント→演習問題で1つのテーマの解説し、原則1ページまたは2ページの見開き構成となっているので見やすく、効率よく学習できる(7章「ベクトル」を除く)。

教科書マスターから入試対策まで幅広くカバー。詳しさ、わかりやすさに加え、多様な使い方にも対応した参考書。適度な問題量で、効率よく学習を進められる。

教科書と併用しながらの学習や、基礎固めには最適の参考書。中堅私立大学の受験対策や、大学入学共通テストの準備にも役立つ一冊。例題は、基本、標準、発展の3種類。巻末の実践編では、共通テスト対策となる長文問題を掲載。

文系で数学を必要とするすべての受験生がマスターしなければならない基本事項を整理できる。文系の数学入試で数多く見られる典型的な問題、落とせない問題を中心に配置。1つのテーマは、問題文、解答、解説講義、文系数学の必勝ポイントで構成。巻末には120題の演習問題を用意。2013年度高校1年生・2年生用。

数学I、II、A・B・Cの各分野で頻出するテーマを、短期間で学習できるように作られた問題集。最新出題傾向に的を絞って165題を精選。1日3題・2カ月で完成。

大学受験を目指す人が、学校などで一度は学んだ分野について、計算法を進化させて行くための問題集。各テーマごとに、まず「例題」で計算の“コツ”を伝授。次に「類題」で演習を積むことによって、計算力を身に付ける。正しい計算法だけでなく、世間でよく行われているへたな計算法も紹介。計算を通して、数学の基本が自然に復習できるように配慮。

難しい言葉をできるだけ使わずに、イラストや図とわかりやすい文章で解説。要点整理ページを読んだあとは、ポイントをおさえた問題で、理解した内容をしっかり定着できる。

高校国語 ベスト15

現代文の頻出キーワードをテーマ別に解説
現代文頻出キーワードを160語を精選し、科学・哲学・近代などのテーマ別に解説。図解やイラストで抽象的な語も視覚的に理解できます。

読解力に結びつくキーワード学習
入試に出題された文章を例文としているので、文脈把握に役立つキーワード知識を実戦的に身につけることができます。

充実のテーマ解説
入試頻出のテーマについて、その内容とともに「なぜ問われるのか」「どのように読解に生かすのか」も解説しているので、各テーマについて深い理解が可能になります。

小説に登場する重要語も掲載
小説の中によく登場する語・センター試験の語彙問題として問われそうなもの・意味を誤用しやすいものなど、50語を厳選。作品を用いて、文章中での使われ方を確認しながら語を学ぶことができます。

基本句形とよばれるパターン化された表現10と漢文特有の漢字91を解説。基本句形の解説では、漢字以外の読み“いがよみ”を中心に編集。また、出題者の意図を見抜く方法、最低限おさえておきたい漢文の文学史などを「受験のウラわざ」として収録。別冊「共通テスト漢文攻略マニュアル+私大&記述対策」付き。

「ポイント」「基本ドリル」「練習ドリル」で構成。「ポイント」では、古典文法を勉強するうえで、どうしても知っておかなければならないことを収録。受験生がつまずきがちな部分にはチュウちゃんマークを付けて注意を喚起。「基本ドリル」には、「ポイント」で学んだ内容を理解するための問題を収録。「練習ドリル」には、「基本ドリル」+αレベルの設問から入試レベルの設問までいろいろな問題を収録。

現代文の基本をすべて凝縮。文章を読む力を養うための[本文の解説]と、それに即した解答の仕方を[設問の解説]で、わかりやすく提示。本文に出てくる重要語について、各本文の後に[語句の意味]を示し、最重要語は[現代文のキーワード]として掲げ、詳しく解説。基本的な読解のポイントを<読解へのアクセス>という形で示し、文章への具体的な取り組み方を明らかにし、基本的な解法のポイントを<正解へのアクセス>という形で示し、ていねいに解説。

古文読解と入試対応に必要十分な315の見出し語を厳選。見出し語とともに関連語(221語)を学習することで、効率的に語彙を増やすことが可能。文字で表しにくいイメージ、解説内容の核心部分や補足などを積極的に視覚化。場面説明や、古典常識や文法項目の説明など適宜挿入し、周辺知識の習得にも配慮。

体系的に文法を学べる構成になっているので、これから受験勉強を始める人に最適です。詳しい「集中講義」と「練習問題」で、受験に必要なポイントだけを効率よく学べ、これ1冊で受験勉強の基礎が完成します。「実戦問題」は、基礎から初めてだんだんとレベルアップし、センター〜中堅大の入試を突破する実力を養います。「読解へのアプローチ」では、読解に必要な古文常識や文章を読むときの着眼点も解説。古文読解を確実な得点源にします。

古典文法をはじめからていねいに講義。脚注には、本文の補足説明やお役立ち情報などを掲載。古典文法をビジュアルに表した図版で直感的理解を助ける別冊「古典文法完全秒殺マニュアル」付き。

正しい読解法を講義した後、10題のトレーニング問題で3つの読解ポイントを徹底トレーニング。やさしい語り口調で講義。

大学入試に必須の約1800語を収録。さらに共通テスト対策約100題に、四字熟語や派生語も収録。すべての出題漢字に意味を明記。常用漢字以外の字に*印を表記。チェックシートつき。

現代文の「超入門書」。現代文という科目の正体から徹底解説。正しく読むための絶対ルール、再現性にとことんこだわった解法を紹介。

入試問題を解くために必要な内容に的を絞った、入試古文読解対策書。大学入試古文の読み方・解き方をはじめからていねいに伝授。全2部構成のうち、第1部では「読み方」の基本を、第2部では「解き方」の技術と知識を、すべて先生と生徒の講義形式で伝授。

大学入試の現代文のための本。やさしい会話調で現代文を基礎からわかりやすく解説。入試現代文にも挑戦できる。

覚えるのは、厳選された66個の必ず出る句法のみ。「句法の解説」と「演習ドリル」をくり返して、効率よく学べる。仕上げの過去問演習にもていねいな解説つき。

教科書の読解から難関大入試の対応まで、頻出単語600語を選定し、志望大学やレベルにあわせてA~Cにランク分けして収録。全600単語をゴロ覚え。A・Bランクにはゴロの内容がイメージできるイラストも掲載。

“書き込んで覚える”ドリル形式。文法解説→チェック問題→練習問題で古典文法を整理。「別冊解答」では、各問題の“解答のポイント”と“重要項目”を解説。

高校理科 ベスト15

物理を学習する上で最も基本となる「感覚的な理解」と、問題を解く上で大切な「考え方の流れ」が身につく参考書。解法のノウハウや、公式の体系を目に見える形で満載。イメージのつかみにくい「波動」では、特に図をふんだんに用い、波のいろいろな現象が視覚的に理解できるように構成。

化学の教科書を土台とし、化学基礎と化学を一貫して、総合的に学習できるように構成。各項目は、「要項」、「問題」の2つから構成され、さらに「問題」は「A」「B」の2段階に分類。解答編は、左段の解答・解説、右段の傍注(解答・解説の補足)で構成。

物理を学習する上で最も基本となる「感覚的な理解」と、問題を解く上で大切な「考え方の流れ」が身につく参考書。解法のノウハウや公式の体系を目に見える形で満載。苦手な人が多いといわれる「熱」や「原子」では、身近なことがらを例にとって法則や学説を説明。

難問を避け、頻出・オーソドックスで、さらに応用のきく問題を154題収録。巻末に論述問題を系統的に取り扱い、物理の理解を深められる。

物理用語について、基本イメージから応用がきく使い方まで、さまざまな例を示しながら解説。公式の意味や成り立ちもゼロから解説。どのような問題でも同じように解ける解法&チェック問題を数多く掲載。

一部の難関大学を除く大学入試に頻出で、必ず押さえておくべき重要な良問を「基礎問」として111題厳選。「精講」→「解説」のわかりやすい2段階解説。

左が説明、右が図解の使いやすい見開き構成。別冊の問題集と章末のチェックで実力がつく。受験化学において重要な要素はしっかりとまとめてあり、他の参考書では教えてくれないような目からウロコの考えかたや解法も掲載。

左が説明、右が図解の使いやすい見開き構成。別冊の問題集と章末のチェックで実力がつく。受験物理において重要な要素はしっかりとまとめてあり、他の参考書では教えてくれないような目からウロコの考えかたや解法も掲載。

物理用語について、基本イメージから応用がきく使い方まで、さまざまな例を示しながら解説。公式の意味や成り立ちもゼロから解説。どのような問題でも同じように解ける解法&チェック問題を数多く掲載。

入試問題から良問を選りすぐり、さらに思いきって手を加えて磨きをかけた「名問」を収録した上級者用の問題集。設問ごとにレベルを4段階で表示。習った範囲で解けるかどうか、確認できるように、問題にはタイトルを表記。

物理用語について、基本イメージから応用がきく使い方まで、さまざまな例を示しながら解説。公式の意味や成り立ちもゼロから解説。どのような問題でも同じように解ける解法&チェック問題を数多く掲載。

物理の教科書を土台とし、物理基礎と物理を一貫して、総合的に学習できるように構成。各項目は、「要項」、「問題」の2つから構成され、さらに「問題」は「A」「B」の2段階に分類。解答編は、「ヒント!」、左段の解答、右段の傍注(解答の補足説明)で構成。

入試問題から良問を選りすぐり、さらに思いきって手を加えて磨きをかけた「名問」を収録した上級者用の問題集。設問ごとにレベルを4段階で表示。習った範囲で解けるかどうか、確認できるように、問題にはタイトルを表記。

教科書本文の一字一句を徹底的に詳しく解説。内容重視の方針を貫き、まとめ・覚え方・などは極力省き、その分はすべて解説にあてている。多くの教科書で行われている系統的・標準的な単元配列を採用。

最近の大学入試問題から、今後も類似の問題が多く出題されると思われる頻出問題、比較的長文で実力強化に役立つと思われる重要問題383題を厳選。問題どうしの重複を避けるため、またスムーズな学習を可能にするため、各問題に丁寧なアレンジを加えている。各問題には3段階で難易度を表示。

高校社会 ベスト15

一問一答式の日本史用語問題集。重要な用語や知識を空欄にし、空欄内に大学入試における頻出度を4段階で表示。センターレベル 1,802個、一般私大レベル 2,240個、難関私大レベル 1,960個、マニアレベル 718個の空欄(延べ数)を用意。

テーマ別に基礎力を身につける系統地理編。地理の「なんでそうなるのか」を丁寧に解説。図や写真も多数掲載。

センター試験・私大入試の傾向をふまえて、入試でおさえておかなければならない重要用語を厳選。左ページは、各単元の内容を表や地図などでまとめてあるので、歴史の流れの全体像を視覚的に把握できる。右ページでは、文章の流れの中で用語を理解することで、複雑な内容もすっかりと整理して覚えることができる。

全体の構成は「詳説日本史」に準拠し、各テーマの構成も「詳説日本史」の節・小見出しに沿って構成。すべてのテーマの冒頭に項目のまとめとして、年表や模式図を掲載。時代にまたがるテーマや他国との関係については、特集ページを設定。

全8章で構成。本文に入る前に、各章の全体像としての表を掲載。本文は、メイン講義とテーマ講義・金メモに分かれ、メイン講義では、主な「流れ」と「因果関係」を解説。テーマ講義では、経済史・外交史などを扱い、本文と一緒に読むことでより理解を深められる。章末には確認問題と入試問題を収録。

受験に必要な歴史用語の暗記をめざした問題集。センター試験・私大入試の傾向をふまえて、入試でおさえておかなければならない重要用語を厳選。単元の内容をまとめた表と関連する地図などで構成された左ページ、歴史の流れを一連のまとまった文章で説明した右ページの見開きで展開。

教科書日本史探究に準拠して、日本史の学習に必要な重要歴史用語・人物・年代などを網羅した、一問一答形式の問題集。目次構成は「詳説日本史」(日探705)や「日本史用語集」に準拠。解答の用語の重要度を、“★”マークの数で表記。

世界史探究版の『世界史用語集』に対応した一問一答形式の問題集。問題の重要度・配列・構成は『世界史用語集』に準拠。すべての問題に『用語集』の“頻度数”に対応した★マークを掲載。

「日本史探究」の教科書全7点から用語を採録(約9,800語)。教科書の掲載数に応じて、(1)~(7)の頻度数を掲載。配列は教科書『詳説日本史(日探705)』に準拠。

全7点の「世界史探究」教科書から学習に必要な用語約5200語を収録した世界史の用語集。各用語に簡潔な解説文を付すとともに、用語の重要度を示す一つの指針として、教科書の掲載数に応じた(1)~(7)の頻度数を表示。章立て(配列)は、世界史探究『詳説世界史(世探704)』に準拠。

国や地域別の解説で理解度を高める地誌編。地理の「なんでそうなるのか」を丁寧に解説。図や写真、イラストも多数掲載。

全9章で構成。本文に入る前に、各章の全体像としての表を掲載。本文は、メイン講義とテーマ講義・金メモに分かれ、メイン講義では、主な「流れ」と「因果関係」を解説。テーマ講義では、経済史・外交史などを扱い、本文と一緒に読むことでより理解を深められる。章末には確認問題と入試問題を収録。

全7章で構成。本文に入る前に、各章の全体像としての表を掲載。本文は、メイン講義とテーマ講義・金メモに分かれ、メイン講義では、主な「流れ」と「因果関係」を解説。テーマ講義では、経済史・外交史などを扱い、本文と一緒に読むことでより理解を深められる。章末には確認問題と入試問題を収録。

基礎の確認から定期テスト対策まで、3ステップで無理なくできる。巻頭特集の「よくわかる高校の勉強ガイド」では、高校3年間の勉強に欠かせない、大学入試を見すえた日々の勉強のコツや、勉強の悩みに関するQ&Aなどをわかりやすくまとめて掲載。

高校辞典 ベスト15

約10万6,000の語句を収録した学習英和辞典。見出し語の重要度を5段階で表示。入試英語で内容理解のポイントになる[つなぎ語(句)]を解説。語の成り立ちがわかるコラム[英語史Q&A][語のしくみ]を新設。

ことばの本質をとらえた鋭い語釈とそれを裏付ける適切な用例を一体化して提示することを中核に据えた国語辞典。項目数79,000。9万を超えるアクセント表示、実用と表現に役立つ表記情報、日本語の理解の助けとなる情報を詳しく解説した「文法」欄、ことばの運用を解説する「運用」欄などの情報を提示。

現代日本の言語生活に必要な約73000項目を収録。基本的な現代語を中心に、ビジネス関連の新語や、主に話し言葉で用いられている俗語なども収録。誤用を取り上げて解説した「注意」欄、改まった場面でも使える類語を用例を添えて列挙した「品格」欄などの参考情報を掲載。

収録語数は約85,000。日常生活に必要な語をはじめ、科学技術・情報・医学などの最新語、和歌(百人一首・現代短歌)・現代俳句や、人名・地名・作品名などの固有名詞、故事ことわざ・慣用句を豊富に収録。常用漢字・人名用漢字はすべて見出しとして収載。文章表現に役立つ「表現」「使い分け」「ちがい」「類語」「敬語」欄、日本語の知識を深める「語源」「変遷」「故事」「はじまり」欄など、多彩な特設記事。末付録には「アルファべット略語・略号集」、読みの難しい漢字・熟語を画数で引ける「漢字・難読語一覧」、活字体・筆写体の字形の違いを解説した「字体について」など、役立つ記事が満載。口絵には、日本語の歴史の中での移り変わりを一覧できる国語年表を掲載。

古典入門者から愛好者まで、古典を読み解くために必要な21,000項目を厳選。収録語彙・用例は、教科書・副読本や大学入試問題によく採られる「平安朝の古典とその流れをくむ作品」を中心に、各時代・各ジャンルの主要古典から選定。最重要語364項目は、「語義要説」を設けて、その語の大もとの意味から、語義の変遷・派生義・転義などを簡潔に解説。重要語には適宜「補説」を設け、国語学上や文法上の重要事項を解説。読解の視点から、約580箇所にコラム「読解のために」を特設。自立語で複数の語義をもつ重要語には、語義の覚え方を図解する「チャート」を特設。小説、映画、絵本、アニメ、漫画、名所など、現代に生きる古典を取り上げ、古典と現代社会との連続性を解説したコラム「現代とのつながり」を特設。「絵巻図版」を数多く収録し、関連事物も合わせて説明する解説文をそれぞれに掲載。

ことばの本質をとらえた鋭い語釈とそれを裏付ける適切な用例を一体化して提示することを中核に据えた国語辞典。項目数79,000。9万を超えるアクセント表示、実用と表現に役立つ表記情報、日本語の理解の助けとなる情報を詳しく解説した「文法」欄、ことばの運用を解説する「運用」欄などの情報を提示。

高等学校における古典学習を中心に、大学入試にも役立つように編集された辞典。収録語数22,500語。用例の現代語訳は、助詞・助動詞まで一語一語を可能な限り正確に訳出する逐語訳を重視。最重要語・重要語の用例と、見出し和歌・俳句を中心に、訳出のポイントとなる文法事項を多岐に提示。

ことばの本質をとらえた鋭い語釈とそれを裏付ける適切な用例を一体化して提示することを中核に据えた国語辞典。項目数79,000。9万を超えるアクセント表示、実用と表現に役立つ表記情報、日本語の理解の助けとなる情報を詳しく解説した「文法」欄、ことばの運用を解説する「運用」欄などの情報を提示。

複数の英訳語・英語表現の違いを明示。日常生活と密接に関係する内容・表現の用例を多数掲載。「Communication Box」欄を新設し、感謝・紹介・依頼などの表現を多数紹介。「英語の句読法」「Eメールの書き方」「世界の人名」「世界の地名」などを付録として収録。

ことばの本質をとらえた鋭い語釈とそれを裏付ける適切な用例を一体化して提示することを中核に据えた国語辞典。項目数79,000。9万を超えるアクセント表示、実用と表現に役立つ表記情報、日本語の理解の助けとなる情報を詳しく解説した「文法」欄、ことばの運用を解説する「運用」欄などの情報を提示。

古典入門者から愛好者まで、古典を読み解くために必要な21,000項目を厳選。収録語彙・用例は、教科書・副読本や大学入試問題によく採られる「平安朝の古典とその流れをくむ作品」を中心に、各時代・各ジャンルの主要古典から選定。最重要語364項目は、「語義要説」を設けて、その語の大もとの意味から、語義の変遷・派生義・転義などを簡潔に解説。重要語には適宜「補説」を設け、国語学上や文法上の重要事項を解説。読解の視点から、約580箇所にコラム「読解のために」を特設。自立語で複数の語義をもつ重要語には、語義の覚え方を図解する「チャート」を特設。小説、映画、絵本、アニメ、漫画、名所など、現代に生きる古典を取り上げ、古典と現代社会との連続性を解説したコラム「現代とのつながり」を特設。「絵巻図版」を数多く収録し、関連事物も合わせて説明する解説文をそれぞれに掲載。

高等学校における古典学習に役だち、大学入試準備はもちろん、専門の大学生や古典に親しもうとする一般社会人にも利用しやすいように編集された古語辞典。上代(奈良時代)から近世(江戸時代)までの古典にあらわれる主要な語を採録。収録語数43,500語。最重要語・重要語のうち必要なものについては、語釈の前に「語感」「語意」欄を設けて、その語のもつ独特なニュアンスや本来の意味を簡潔に説明。別冊付録「助動詞・助詞の早わかり表と百人一首の手引き」つき。

収録語数は約85,000。日常生活に必要な語をはじめ、科学技術・情報・医学などの最新語、和歌(百人一首・現代短歌)・現代俳句や、人名・地名・作品名などの固有名詞、故事ことわざ・慣用句を豊富に収録。常用漢字・人名用漢字はすべて見出しとして収載。文章表現に役立つ「表現」「使い分け」「ちがい」「類語」「敬語」欄、日本語の知識を深める「語源」「変遷」「故事」「はじまり」欄など、多彩な特設記事。末付録には「アルファべット略語・略号集」、読みの難しい漢字・熟語を画数で引ける「漢字・難読語一覧」、活字体・筆写体の字形の違いを解説した「字体について」など、役立つ記事が満載。口絵には、日本語の歴史の中での移り変わりを一覧できる国語年表を掲載。

親字数14,629字。中国古典から現代日本語まで、漢字の全てがわかる。新常用漢字表に完全対応。追加された漢字の筆順も明示。全用例に書き下し文と現代語訳付き。「論語」「史記」など教科書頻出の重要古典から、用例を多数採録。

日々接する現代語を集めて解説した国語辞典。総収録項目数84,000。代表的なアクセントを見やすく分かりやすい記号で表示。基本語2,000語と社会常識語3,100語を選定し、見出しの上に記号を付記。