参考書・問題集の2019年4月25日発売の書籍

やりがち英語ミス こっそりチェック帳

やりがち英語ミス こっそりチェック帳

アルク 【一般】 ISBN978-4-7574-3333-5

990円 (本体900円+税)

ショッピングカートに入れる

よくある英語ミスを、海外との交渉、海外出張・駐在など、普通のビジネスパーソンが出合うだろう親しみやすいシーンに織り込み、二択形式でチェック。

英語朗読でたのしむ日本文学

英語朗読でたのしむ日本文学

アルク 【一般】 ISBN978-4-7574-3334-2

2,200円 (本体2,000円+税)

ショッピングカートに入れる

日本文学を英語朗読で楽しむ朗読本。走れメロス(太宰治)、吾輩は猫である(夏目漱石)、源氏物語「若紫」(紫式部)、枕草子(清少納言)、奥の細道(松尾芭蕉)、金魚のお使い(与謝野晶子)、ごんぎつね(新美南吉)、雨ニモマケズ(宮沢賢治)、人でなしの恋(江戸川乱歩)、蜜柑(芥川龍之介)を取り上げる。

他者とつながる外国語学習をめざして

他者とつながる外国語学習をめざして

三修社 【一般】 ISBN978-4-384-05927-4

2,420円 (本体2,200円+税)

ショッピングカートに入れる

19名の執筆者のそれぞれの立場や視点から提案する「外国語学習のめやす」の導入と活用。「めやす」から何を学ぶのか、「めやす」をどのように理解するのか、「めやす」をどう語るのか、「めやす」をどのように用いるのか。

タイ語駅伝 らくらく文字マスター

タイ語駅伝 らくらく文字マスター

三修社 【一般】 ISBN978-4-384-05936-6

2,860円 (本体2,600円+税)

ショッピングカートに入れる

あきらめさせない10段階の目標設定。学習の各段階を駅伝の区にみたてて、学習項目というタスキを次につなげることで、無理なく、あきらめることなく、文字と発音のしくみを習得する。

ぱらぱらミクロ 01 好中球の貪食

ぱらぱらミクロ 01 好中球の貪食

タイムラプスビジョン 【中学】 ISBN978-4-9910750-0-1

1,320円 (本体1,200円+税)

ショッピングカートに入れる

顕微鏡でしか見ることができないミクロの世界の貴重な連続写真がパラパラ漫画形式の本に。
ぱらぱらすると手の中で免疫細胞や微生物が動いて変化していく。それは、教科書や動画で見るのとはまた違った臨場感。ミクロの世界が実はこんなにダイナミック!こんなにも美しい!という驚きに、何度もなんどもぱらぱらめくってみたくなる。
動くって、生き物って面白い!生命科学への好奇心が刺激されるシリーズ。

「01 好中球の貪食」
好中球は体を守る免疫細胞であり、白血球の一種。外敵が侵入すると真っ先に駆けつけ、外敵を食べて処理する細胞。
パラパラめくると一個の好中球が排除するべく細菌に向かっていく。好中球は実際にはこんなふうに働いていた! 悪い菌を食べようとする姿は思わず応援したくなる。
教科書では描かれない本物の細胞の動きをつぶさに見ることができる一冊。
一個の好中球の闘いと無数の好中球の闘いの二つを収録したカラー両面仕様。好中球に関する解説付き。

ぱらぱらミクロ 02 細菌の増殖 インフルエンザ菌

ぱらぱらミクロ 02 細菌の増殖 インフルエンザ菌

タイムラプスビジョン 【中学】 ISBN978-4-9910750-1-8

1,320円 (本体1,200円+税)

ショッピングカートに入れる

ぱらぱらすると手の中で免疫細胞や微生物が動いて変化していく。それは、教科書や動画で見るのとはまた違った臨場感。ミクロの世界が実はこんなにダイナミック!こんなにも美しい!という驚きに、何度もなんどもぱらぱらめくってみたくなる。
動くって、生き物って面白い!生命科学への好奇心が刺激されるシリーズ。

「02 細菌の増殖 インフルエンザ菌」
1mmの1000分の3ほどしかない小さな細菌・インフルエンザ菌。
パラパラめくると1つ菌が2つに、2つが4つに、4つが・・・。あっという間に紙面の端から端までインフルエンザ菌に埋め尽くされる。
見開きで見る増殖は、ぞわっとするけど目が離せない圧巻の迫力。
本物の細菌の生命力をまざまざと感じられる一冊。
インフルエンザの原因と誤解されやすいインフルエンザ菌の発見秘話・増え方の解説付き。

ぱらぱらミクロ 03 パンに生えたカビ

ぱらぱらミクロ 03 パンに生えたカビ

タイムラプスビジョン 【中学】 ISBN978-4-9910750-2-5

1,320円 (本体1,200円+税)

ショッピングカートに入れる

顕微鏡でしか見ることができないミクロの世界の貴重な連続写真がパラパラ漫画形式の本に。
ぱらぱらすると手の中で免疫細胞や微生物が動いて変化していく。それは、教科書や動画で見るのとはまた違った臨場感。ミクロの世界が実はこんなにダイナミック!こんなにも美しい!という驚きに、何度もなんどもぱらぱらめくってみたくなる。
動くって、生き物って面白い!生命科学への好奇心が刺激されるシリーズ。

「03 パンに生えたカビ」
気がついたらパンに生えているにっくき黒いカビ。
しかし顕微鏡で捉えるとそこには実に美しい世界が広がっていた。
パラパラめくると、まるでガラスでできた針のような透明な菌糸の先端が水滴のように丸く膨らみ、やがて無数の粒・胞子が実っていく。知られざるカビの美しい姿。
カビも一所懸命に生きていると実感できる一冊。
一つの菌糸に胞子が実る様子と無数の菌糸が胞子を付ける様子の二つを収録した両面カラー仕様。
カビの増え方の解説付き。